メラビアンの法則で考える!歯科衛生士に必要な「見せる世界」とは?

「歯磨き頑張ってくださいね」
「ここに汚れが残っていますよ」
患者さんにそうお伝えしても、次のメンテナンスの時に「あれ、あんまり変わっていないかな…?」と、もどかしい気持ちになることってありませんか?
実は、人の理解や行動には「メラビアンの法則」というものが大きく関係しているんです

メラビアンの法則とは、人がコミュニケーションで受ける影響の割合のことです

👄言語情報(話の内容):7%

👂聴覚情報(声のトーンなど):38%

👀視覚情報(見た目・表情など):55%


情報の半分以上は「目」から入ってくるんです!
つまり、私たちが一生懸命言葉で説明しても、患者さんの心に届いているのは、ほんの数パーセントかもしれません…


そこで最強の武器になるのが、マイクロスコープです✨
高倍率で映し出される「びっしりついたプラーク」や「歯肉の炎症」を大画面で一緒に見ると、患者さんから自然と「うわ、こんなに汚れてたんだ!」という驚きと気づきがうまれます


これからの歯科衛生士に必要なのは、説明する力だけでなく、「見せて納得してもらう力」
マイクロスコープは単なる治療器具ではなく、患者さんのやる気スイッチを入れるための「最高のアプローチツール」だと思っています


視覚情報をうまく使って、患者さんと一緒にワクワクしながら(時にはショックを受けながら笑)予防に取り組んでいきましょう(^^♪

神崎智代

神崎智代

大阪MDHで基礎コース・メインテナンスコースを担当しています。
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