26年ぶりのインフルエンザ

皆さん2026年も1月末を迎え、12分の1が早くも終わろうとしていますがお元気にお過ごしでしょうか?

私はと言いますと、なんと26年ぶりにインフルエンザにかかってしまい久しぶりの高熱を経験しました。

おととしは、繰り返す扁桃炎に1年間翻弄され仕事をしながらいつも

「扁桃腺が腫れたらどうしよう~!!」

と不安な日々を送っていました。旅行に行く時も休めない大事な予定が入っている時も扁桃腺が腫れないように心の中でいつも祈っていました。

あまりにも繰り返す扁桃炎が辛くて耳鼻科の先生にお願いして扁桃腺の摘出手術を去年の1月にお願いしました。

「手術コワい!!痛そう!!」

とよく言われますが、こういう点は歯科衛生士という仕事をしていて対処療法(扁桃炎だと抗生剤)の不確定さより原因除去療法の確実さを知っているので手術即決!!といった感じでした。そのため術後は快適で風邪もひかずに過ごすことが出来ました。

皆さんの中で、繰り返す扁桃炎にお悩みの方はいらっしゃいますか?

もし、扁桃腺の摘出手術を検討されている、もしくは迷っている方がいらっしゃったら教えてください。

術後の事や話せるようになって仕事に復帰できるようになるまでのことなど私の経験の範囲ですがお答えできることもあるかと思います。

扁桃腺の話が長くなりましたが

「扁桃腺もとったし、最近は記憶にないくらい風邪ひいていないから今年の冬も大丈夫!!」

と思っていた私に、インフルエンザはやってきました。

年が明けた1月下旬、突然仕事中に悪寒が走り関節が痛みだしたのです。

とにかく、インフルエンザやコロナなら周りの人にうつしてはいけないと思い、午前中で仕事を早退させていただき病院へ・・・。病院で検温したら39.4℃!!結果は26年ぶりのインフルエンザ陽性・・・。

「やっぱりね。」

と妙に納得して薬をもらい帰宅し、ひたすら寝ました。ひたすらに・・・ひたすらに・・・

人間てこんなに眠れるんだと(笑)頭の片隅で思いながら薬を飲むのとトイレに行く以外ほとんど2.5日眠ると

充電が完了したのか体が軽くなって、おなかも空いてきて自分でももう大丈夫だなと感じました。

20代や30代の頃は仕事を絶対に休みたくない!患者さんやスタッフに迷惑が掛かるしプロフェッショナルとして許されない。という思いが強く「休ませてください」の一言が言えずにかえって風邪を長引かせてしまったり体に必要以上の負担をかけてしまっていたなと。あのころはそれが最善だと思って頑張っていた自分を誉めてあげたいと思いますが、年齢を重ねると考え方も変わってきた自分に気が付きます。

ここでは詳しくは書きませんが、今回インフルエンザになった時、無理をしている自分がいて体から

「休みなさい。これ以上無理したらもっと大きな病気になるかもしれないよ。」

と言われているとはっきり感じました。宿題のお返事やブログの更新などやらなくてはいけない事はありましたが事情をお話ししてMDHメンバーに助けていただき安心してゆっくり休むことができました。今回インフルエンザ自体はしんどかったのですがそれ以上のプラスの発見がたくさんありました。

自分の体を大切にできるのは自分しかいないこと。

周りの人たちの支えがあってこそ自分が存在できていること。

体の声に耳を傾け素直に受け止める事。

周りに無理している人がいたら、できる事を代わってあげられる自分でありたいなと思ったこと。

これが自分の体と上手く長く付き合っていくコツなのかな?なんて思った今日この頃でした。

今回はインフルエンザの事を書いたので写真が無いため全く内容には関係ないのですが(笑)昨年ハイキングで訪れた鎌倉の写真を掲載させていただきたいと思います。体調が戻ったらまた日帰りハイキングで綺麗な景色を見るのが今から楽しみです。

散財が池から六国見山ハイキングコース

北鎌倉 明月院

逗子海岸からの夕日

串田真理子

串田真理子

東京MDHで基礎コースを担当しています。
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